ノベマス動画


 11月1日

久々にこちらになります。黒魔女の4月分が終わったらこっちの3月話をやるとは決めてましたが、あっちが結構話数を食ったので遅れに遅れた次第。
本来これは魔王エンジェルが伊織&雪歩ペアを下すrelations話を再構成したものなのですが、こっちの765プロ設定がそもそもrelationsと異なっているので、相手はこの三人になっています。
で、しかも本来汚い魔王プロデュースで春香達は敗れるはずなのですが、これも覆っています。
というのもrelationsでラスボスポジだった魔王はこの話ではラスボスにならないから、が一番の理由かと。
スペックは同じなのに舞台が違うだけで立ち位置と戦局が全く異なる展開を見せる、これはそんな話です。


 9月19日

 動画を追加しています。

 魔王プロデュース、1年前の12月。
同じ舞台設定の黒魔女側では当時の日高舞復活などベルンがやりたい放題やっていたのに、魔王がこのイベントスルーするのは可能な限り避けたかった次第。
なのでどうしようかと思ったのですが、まだ戦闘させてない麗華を巻き込めばよかった。
そのついでに黒魔女側でどうしようと思ってた人員にこっち側での敵にする雪月花を当てはめられそうなのが分かったので、そうしてます。
これでモンデンキントが全員埋まりました。いやはや、数か月前はMUGEN入りしてない面々どうしようかかなり悩んでましたが。
ちなみに本来雪月花の復活はもうちょっと後にする予定でしたが、そうするとこのアイマスGPをどんなイベントにするか思い浮かばなかった、というのがあります。
舞や黒戦人は黒魔女側の敵ですし、ねえ。
ちなみに月と花は今回出すつもりはありません。理由はあとで語りますが、そういった設定で今回やってみたかったのです。

 雪がかなり辛辣に麗華に言い放ってますが、別に雪は麗華を否定してません。
むしろ麗華がどうだろうと自分は自分で、けれど好みとしては、てな感じです。
野心とゲスさむき出しだった原作三年前と違って相当冷めた雰囲気になっているのは自作ノベマスの雪で共通したキャラクターですね。
多分サイ天使Pの立ち絵に結構イメージを引きずられてるような気もします。


 9月11日

 動画を追加しています。

 魔王プロデュース外伝、今回は原作一巻の半分ぐらいの位置にある話。
原作では美希、伊織、雪歩の三人がTOP×TOPに挑んでましたが、この話の時間軸だとまだ美希と伊織はデビューすらしてない候補生なんですよね。
パーフェクトサンの三人を結構高ランクに設定してるので、そのうちのやよいを登場させてます。 (春香をかませにしたくなかったのと、真もいい加減負け役にしたくなかったので)
それから雪歩と亜美達、それから律子がまだ未登場ですが、そのうちのいずれナムコエンジェルになる予定の雪歩はどうしても披露したかった次第。
というわけでこの二人に登場してもらいました。

最後のシーンは入れようか入れまいか迷いましたが、結局入れる事に。
美肌Pは以前のノベマスと同じくシルエットにワルギリアを使っています。
むしろうみねこベースのアイマス世界なので、ワルギリアは素で登場させています。
ただ美肌Pは現実にいる存在、つまり熊沢の孫という設定で登場させています。
年齢は28……げふんげふん、永遠の17才です。それで80オーバーの熊沢の孫として適切な年齢になる筈です。


 9月4日

 動画を追加しています。

 久々に魔王エンジェル主体のノベマス作りました。
もう雪月花の雪との和解話作った以上語るものなんてないので、今回は今までとは設定を一新して新たにスタートさせています。
とは言ってもこれは本来黒魔女で語るべきだった内容を再構成して中編でお届けする予定なので、世界設定は黒魔女と全くいっしょだったりします。
そのため、黒魔女で語る気のない部分をこの話で綴っていこうかと思います。
この中編自体は独立した話として作る気なので単独でも楽しめますが、黒魔女の方はこっちでの展開がないと微妙に分かりづらくなる不親切設計だったり。

 あと、今回は自分なりに制約をかけて執筆しようかと思います。
①全13話、1クルー分で終了させる。これは必須課題。もうおおまかなプロットは完成済みなので、それ通りにします。
②魔王視点での話にする。何かと群雄劇にしがちな自分の中ではこれも必須。これにより作品自体の余剰な情報をカットし、集約させる。
③特に本編に意味のない考察回はオミットする。これは展開をスピーディーにしたいので。

 これも一週間に一度のペースで書いていきたい所ですが、最近出張が多くて思い通りにいかないかもしれません。


 

戻る


inserted by FC2 system