わたすわ(前半期)


 6月27日

 動画追加しました。

 MUGEN的裏話。
クロゼロ……MAX2の関係で2002UM版使ってますが、正直申しますとAIが他のキャラに及ばないような気が。
今回相方が美鈴でゲージがあまるため、ぶっぱ率をかなり上げています。
ついでにマント攻撃を敵が近くにいないのにやるくせがあるようなので、回避運動で近づくよう調整。
ところがクリザ&十六夜ゼロは前衛後衛がしっかりしていて、かなり手ごわいタッグであると判明。
この二人に勝てるまでの調整は断念しました。けれど見せ場を作ってくれるようには出来たはずです。
クリザ2001はさすがにはまれば強い。がしがし敵を攻めていくから十六夜ゼロが動きやすくなるし。
……これ、美鈴よりパートナーとしては優れてるかも?
二戦目は十六夜ゼロを改造して紅クリザをクリザに変更しています。
ついでにロンもリゼルに変えようかと思いましたが、さすがにやめておく。
真骨頂はその11で発揮してもらうとします。
ちなみにちょっと力を入れたのはEX5のみの極星冥界陣。こぁグルガンお疲れ様でした。

 ストーリー的裏話。
今回MUGENには力入れたのに各所にやらかした形跡があるのが非常に残念だった気が。
やはり深夜突貫はするべきではないと今更ながら思っていたりします。
かくして十六夜ゼロはオリジナルゼロと同じ道を歩んでいき、オリゼロとクリザが阻もうとする構図の完成です。
それと意図はしてませんでしたが、フィオナとソルの出会いをここで書けたのは僥倖でした。
エンディングの歌はダイナ前期にしましたが、これ前も使っていたような気が……。
もう何を使って何がまだか忘れたしorz
次はいよいよその11突入。まずは諏訪子のターンです。


 6月26日

 動画を追加しています。

 MUGEN的裏話
白ゼロ子、結構強いですねー。オリゼロ2002UMとかなりいい勝負してくれるほどとは意外。
しかもオリジナルボイスはネスツキャラとの特殊もありで、かなり豪華なキャラになってます。
オリゼロ2002UM、AIが優秀でとても強く見えますし、実際強い。
始めはこりゃ駄目だと思っていたボイスも段々とはまってくるようにも感じる不思議さ。
ミルド対青子は正直やりすぎた。ミルドボスモードと青子チャレンジモードの戦いは相性がはっきり出るのでさすがに自重。
ミルドプレイヤーと青子Lv.20が一番いい勝負っぽくなったのでそれを採用しています。
リゼル対シルヴィ、リゼルは何でこんないいキャラで接戦もするのに勝てないのorz
まあ戦わせてる相手が悪いといえば悪いかもしれませんが。十六夜ゼロとかシルヴィとか、ボスクラスだし。
でもやろうと思ったら接戦を演じてくれる良AI装備。

 ストーリー的裏話
本来イングランド予選の話はこの話ではほぼ関係ないので割愛するつもりでしたが、暴走してやらかした。
こんな夢のようなクロスオーバーが出来てしまうのもMUGENの醍醐味。
多分そんな発想は二年前にはなかったんだろうなーとしみじみ思います。
ちなみに第一の魔法使いにした理由は怪綺談のExtraゆうかりんエンドを参照。
ちなみにこのExtra話はクロゼロと十六夜ゼロの為の話なので、ゼロが主体となっています。
予定ではクリザが主体でKOF2006, 7, 8をぶっ続けでやるつもりだったんですけれど、尺の関係で断念。
今思えばこちらの方が断然締まりが出ていい感じです。

 ちなみにこれ、先週分の動画なんだ。今週分は製作中。多分明日には。


 6月14日

 動画を追加しています。

 ストーリー的裏話。
本来クリザを主人公とした外伝がEX5でしたが、そうするとKOF2007~9まで計9話になるので取りやめ。
どちらかというと本編ではオリゼロの方が重要なので、そちらに焦点をあわせました。
これも十六夜ゼロが公開したおかげで出来るようになったわけです。
この変更に伴い、2008でのチームは当初の予定から変更。クリザとオリゼロを組ませています。
ちなみにゼロ-16のコードネームは我ながら妙案だったような。

 MUGEN的裏話。
で、物語の方で十六夜ゼロ=オリゼロだとクリザが気付いていないので、極力要素を排除する方向で調整。
具体的にはオリゼロの真骨頂たるストライカー禁止とかボイス変更とか。
……オリゼロってよりは咲夜っぽい戦法になった気がしないでもなかった。
ボイスはパワメテでほのめかしてた、咲夜+アルティミシアの案を採用。
採用理由は単純で、両方時を担うから。まあ何気にまんざらでもないので良しとします。
元々のオリゼロボイスに戻してストライカー解禁になるのはEX5終盤になるかと。


 6月6日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
ちょっとアリアサイドが消化不足だったような気がしますが、中で色々やったので及第点とします。
最後のオチは実は即興。ソルを驚かせ、過去を想わせるには……と考えた結果です。
むしろEX4作るまではその11への布石を紅魔館サイドで行うとは思ってもいなかった。
その11での人選もかねてEXでは色々しているのですが、とりあえずレミリアに決定。
定番かもしれませんが、本来紫が入るべきポジに入るだけなのでまあ許容範囲。
書いてみて分かりましたが、やはり東方キャラは書けば書くほど味が出ますね。
こちらとしては書きごたえがあり、書くかいがあります。

 MUGEN的裏話
萃夢想咲夜がもはやシングルで通用しないまでにインフレが進んでいるのですか……かなり複雑。
ただタッグ戦だとやはり強敵も粉砕してくれるので、まだまだ魅せ場はありそうで安心。
MUGEN最強のゆかりん、アレンジ紫は相変わらず強い。
大会のレベルを考えると結構選定しづらいのかもしれませんね。いいキャラなのに。
ザトラは攻撃こそ派手ですが、Lates氏の他のキャラと比較するとかなり控えめな強さに調整されてるような。
おかげで通常キャラが相手でもちゃんと試合をしてくれるので、出番が増えて欲しいものです。


 5月30日

 動画を追加しました。
今回は動画のエンコに失敗しまくって、半日以上予定が遅れてしまいました。
こんな事なら紙芝居クリエーターをバージョンアップしなければよかったorz

 ストーリー的裏話
エンコ失敗のせいで未来魔理沙に再び出番が。ちょっとその分物語に深みが出たかも。
人それを蛇足ともいうかもしれませんけれど。
今回はその7以来になる幻想卿増し増しな回ですが、ほぼ言葉を交わすだけのモブキャラ。
掲示板で指摘をうけたので動機付けー。
後半は日常の他愛のないやりとり。こういった何気ない事柄の描写が物語を引き立てると自分は考えます。
ちなみに人選はやってほしかったけど誰もやってくれなかったから自分でやった、後悔は微塵もない。

 MUGEN的裏話
今回の戦闘シーンはほぼおまけ。ぶっちゃけなくても良かった。
本気霊夢は3P以上で1P側開幕混線して即行で重くなるんですが。
撮影する前に自分のPCがストレスでマッハになりそうだったのであえなく1Pの出番で。
朔は一発ネタには惜しいキャラですが、咲夜の出番があまりないので絡ませられない、よって投入。


 5月23日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話
本来ならアリアの話だけだったので20分弱でまとめる予定でした。
が、その11に進むのに東方サイドのバックがどうも必要なんじゃないかと思い至ってそっち方向の話も進めてみる。
ちなみに今回出演した博麗の巫女達は全員MUGEN上のキャラで配役できるよう考えてはいます。
戦闘シーンないので裏設定で終了しますけれど。
22世紀後半頃にこの世界がどうなっているか、かなり考えてはいるのですが、今回その片鱗だけお見せします。
本編にはほぼ関係ないので裏設定で終了しますけれど。

 MUGEN的裏話
同作品同士の戦いは見ごたえがあってかなりいい感じです。それが最先端の格ゲーならなおさら。
もう一個入れようかなーとは思いましたが、尺の関係上取り止めとします。
そう言えば何だかんだで彼女の戦闘は始めてな気が。今までただしゃべるだけのモブだったので。


 5月20日

 動画を追加しました。今週はわりと早く家に帰れるので、その恩恵が結果に結びついてます。

 ストーリー的裏話
正直後編はかなり間延びした。
最初と最後の戦闘さえ掲載できればよかったので、間をどう埋めるかをかなり悩んだりしました。
なので途中の長ったらしい会話は尺埋めの為、飛ばしてくださっても構いません。
とりあえず出来は概ね予告どおりに落ち着く。カオス成分がちょっとネタ切れになったのがいただけないですが。
ココノエは原作と比較するとかなり丸いような。人間関係と環境が全然違うせいかしら?

 MUGEN的裏話
メタルパチェ強いですねー。しかしガードが出来ないからちょっと油断するとすぐラウンド落とす。
しかもAIに任せてたら有効打のドリルやらずにレーザーとミサイルしかやらん。バリアの餌食。
メタルもやしにしたくなったので、泣く泣くプレイヤー操作。AI組み換えはさすがに気力がなかった。
後半戦はバルタンが中々の敵だった為、かなり面白い試合となりました。
ダイナは出来がいいですねー。ここまで凝って製作できると自キャラに愛着がわくのですね分かります。

 どうでもいい裏設定
パチュリーはアベレージ・ワンの大魔法使い(当時、現在は大魔術師の分類)で時計塔出身。
穴蔵に愛想を尽かして離れる際、追っ手のバルトメロイ(当時)とその魔術兵団をレミリアと協力して返り討ち&フルボッコ。
現在は自由気ままに、マイペースに研究に勤しんでいる。
琥珀と翡翠が巫条姓なのは、霧絵の死亡により空席になった巫条の穴埋め。
対魔四家を途絶えさせてはならない、という意思の元に聖霊庁が判断を下した措置。
月姫本編前(99年10月頃を想定)の出来事(98年後半~99年前半頃を想定)のため、この時には巫条姓。
聖霊庁との全面衝突を避けたかった遠野家一門はやむなく承諾。秋葉の尽力によるものも大きい。
ちなみに本人達に対魔一族という自覚は全くなく、姓があってもなくてもほぼ変化ない生活となっていたはず。
七夜の設定は後で決める。


 5月15日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話
本来EX2はココノエの話なので、後半からが予告にもあったように当初考えていた内容です。
ただそれだけだと15分一発で終了だったので、琥珀さんともう一方にご登場願った次第です。
後半に現れた彼女は動画製作中に突発的に浮かんだアイディアをそのまま突っ走りました。
琥珀さんの世界征服計画のオチをどうしようかと考えて、これも勢いで考えたものをそのまま採用。
プロットなんてあって無いようなものだった。

 MUGEN的裏話。
秋葉強いなー。これだけ堅実だと原作を見ているようです。
けれど正直言うと自分が目指す方向性とは真逆な気がする。
様々な戦法、隙だらけな立ち回り、無駄なゲージ技ぶっぱ。そんなのがほしい。
おかげで今回サムネ用の動画にするのに非常に苦労しました。


 5月8日

 動画を追加しました。しばらくはEXでお茶を濁します。

 ストーリー的裏話
本来は予告どおりにココノエ主役でしたが、急に琥珀さんの話を書きたくなったので前半は琥珀さんを主役に。
真面目にこの世界で世界征服を企てたら……といった内容になってます。
よって今回は自重しないカオス回、シリアス何それ?な状態です。
けれどやってて凄く楽しかったのでディモールトベネ。

 MUGEN的裏話。
この戦いを思いついたのは琥珀さんの世界征服計画を練っている最中なので、当初のプロットには当然なし。
けれどこのレベルのキャラ性能になると決着がつきにくいから凄く困る。
今回撮影できたのはほんの僅かな隙をついて決着が付いたので、本当ならもっと長いです。
というわけでかなり運にも恵まれたかと。


 4月29日

 動画を追加しました。予定では一週間前の日曜予定でしたがかなりずれこんでとなりました。

 裏話
(後)で書き損ねた神奈子サイドの話をここに補完。
どうせならとアリスや聖霊庁についても補完してみました。これで話の深みが増したと思います。
そういえばミルドレッドが原作とかなり異なった女性になってますねー。
原作と本編の間に何があったのか、EXで補完しようにも実は何も考えていなかったりします。
まあいいか、ワンピースみたいに過去話を全部描けばいいってものでもありませんし。
MUGEN裏話は今回やっつけなので裏話は無しの方向で。


 4月17日

 動画を追加していたのに紹介が遅れていましたのでここで。

 ストーリー的裏話。
とりあえずその11に持っていくための布石を考えて今回の内容になりました。
本来なら今回でその10はおしまいでしたが、どうしても神奈子サイドの話を挟めなかったので先送りに。
まあ、もうちょっと丁寧にその11に至る過程を書きたかったので、これでよかったかなーと。

 MUGEN的裏話。
ボス黒聖ソルに関してはこの前書いたので割愛。
まさか金イグスカがここまで強いとは思いもしませんでした。まさかボス黒聖ソルを瞬殺とか。
わくわく青子は見ていて非常に面白いキャラなので、この話ぽっきりではなくしたい所。
MUGEN入りしていない橙子さんの代わりに頑張っていただきましょう。
フィサリスは個人的にアリス改変キャラの中でポルターガイストと並んでお気に入りです。
ストーリー的にもMUGEN的にもちょっと贔屓しようかなー、とか考えていたり。


 4月11日

 動画を追加しました。
今回はいつもの週一の更新分です。

 ストーリー的裏話。
今まで疎かにしていたアグルと神奈子サイドの話を進めてみる。
オロチというとゲーニッツばかりが取り上げられますが、KOF97から開始した自分はオロチチームなんです。
というわけで彼の出番となったわけです。
当初ウロボロスの出番はありませんでしたが、折角イラスト使用許可をもらったのだから使わない手はない。

 MUGEN的裏話。
ウロボロスを実際にDLしてみてびっくり、当たり判定が通常キャラと違うし。
おかげでオロチ社で倒す計画がパーになり、あの形になりましたとさ。
諏訪子の戦闘は予想外、正直1時間練習しても勝負は五分五分だしぱっとしない試合ばっかになるし。
ウロボロスの攻撃がゲージをごっそり奪っていくのも原因なのですが。
その10前と後のフレデリックの相手は始めから決まっていましたが、実は中は決まっていませんでした。
というわけでどうせならとタッグを組んでもらってトライ、思いのほかいい形になりました。

 以上です。それでは。


 4月9日

 動画を追加しました。
毎日こつこつやっていれば平日にでも上げられるんだと今更ながら実感しました。

 ストーリー的裏話。
これで敵勢力は出揃った。あとは広げた風呂敷を畳むだけです。
その10は自重しない魔界神による精神攻撃のターン。よって狂キャラをふんだんに使ってみる。
イラストの使用許可を下さったさゆる様には感謝しても仕切れません。
いよいよ大詰めとなるその11に向けて各勢力準備を整えていくのみ!
……問題はその11自体が特殊で、特撮サイドが全く生きてこないって点なんですけれどね。

 MUGEN的裏話。
ポルターガイストは実にバランスが取れている良キャラだと思います。
単なる狂とか神とかじゃなく、こうして様々な活躍の機会があるキャラは個人的に好感が持てるわけです。
聖ソルは探しに探してようやくAIパッチをゲットして導入。
金ソルだとさすがに多くの敵を葬ってくれますが、ガタノは1Pでも倒せません、即行で神キャラ化されて積みます。
まあ、ポルタ12Pでもガタノ12Pは千年戦争になって終わりなき終わりに突入するのですが。
そう考えると自分のゆかりんってかなりガタノと相性いいのかしら?


 4月4日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
とりあえずタイプ・ガイアは思うところがあってあの形で落ち着きました。
どっちにしても両方MUGENに参戦してないし、正直どっちでも物語の根底には一切関わってきませんし。
自分はいつも佳境に入るところは結構構想を練っているのですが、その間がすかすかだったりします。
主軸だけを定めて今回もアドリブで製作、思ったより上手く出来ました。
それと次回のためにとある方より絵の使用許可を頂いてみる。次が楽しみです。

 MUGEN的裏話。
ジャック強いですねー。テストプレイでは結構敵を倒してしまうから困ります。
そして意外にキングジョーがさほど強くないような気がしてきました。
まあ大分前にνガンダムでも勝てましたし、風評ほどではないかと。
今回特撮部分が強く現れましたが、次は東方部分が強く現れる予定です。


 3月28日

 お待たせしました。久々に動画を追加です。

 ストーリー的裏話。
ダイナがまだMUGEN入りしていないので、テラロイドは未だストーリー動画に出てなさそうなジャックを選択。
タロウにしなかったの理由はネタバレにつき割愛。
今回のりにのったので、二人の諏訪子に対するネタバレを含んでいます。
もうちょっと後の方で明らかにするつもりでしたが、まあ後の盛り上がりと種明かしは未来の自分に託す。
しかし今回、この動画作ってる間に三つほどカオスなオマケネタを思いついたから困る。
MUGEN的裏話はなし。構想から撮影まで全く滞りなかったので。

 とりあえずゴールデンウィークまでは順調に動画を上げることが出来そうです。
今週はだらだらしたかったのでそれだけ。では。


 3月6日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
本編とは絡まないおまけ動画はいつかやろうと思ってましたが、初っ端からハードなものに。
ちなみに内容は勿論自分がPSP版やっている影響が思いっきり出ています。
ただ予定していた内容の7割ほどしか消化できなかったりするので、もうちょっとやろうかなーと思っています。
しかし、MUGEN参戦『予定』のキャラを使うのが多いな自分ww

 MUGEN的裏話。
MUGEN動画なのに戦闘ないのはどうよと思ったので、他のおまけでやろうとしていた勝負をちょっと先出ししてみる。
勝敗はどちらに転ぼうと後のおまけのストーリーで修正可能なので一発撮り。
始めはこりゃ駄目か、と思っていたら回数を重ねるごとにいい勝負になっていき、撮った時は接戦になっていました。
アドベントレティいいなーやっぱり。


 2月20日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
今回の話で月の一件は万事決着。あとは捕捉としてEXをやるかもしれませんが、本編はもうないでしょう。
実に長かった。12月からやってたから随分と長くかかわってた気がする。
これで本筋に戻る……と、言いたいのですが、その10はぶっちゃけその7同様別の事をしようかなーとか乱心していたり。
だからその9とその11がその分あおりを食って敷き詰め状態になるかも。

 MUGEN的裏話。
今回は一発撮り。なかなかにいい勝負になりました。
敵キャラとして出す怪獣はその時の気分で即時決定するので、実はあらかじめ決めてない限り即席です。
バードンとかはあらかじめですが、多分他のは即席。
その10以降もおそらくそうでしょう。


 2月14日

 動画を追加しました。これで先週の遅れは取り戻せました。

 ストーリー的裏話。
閑話が多くて本題に突入できなかった件について。ずばり隊長さんと月の王の対面。
ええい、その9でまとめてやる事にします。
イシュタルについてはギルガメッシュ叙事詩に登場するイシュタルのような感じで落ち着きました。
かなり独自解釈が入っていますが、まあ仕方がありません。
今回かなり焦って作った感があるので色々と失敗した箇所がちらほら……。

 MUGEN的裏話。
しくじった、今回で一旦新キャラお披露目しようかと思っていたのに。
気がのらなかったのが最大の原因とはいえ、これは酷い。
と、いうわけで自分を戒める為にちょっとした宣言を行ってみる。
よし、これで後戻りはできなくなった……はず。


 2月13日

 動画を追加しました。

 MUGEN的裏話。
マイリスにも書きましたが、鈴仙がこんなバックストーリーでサテライトキャノン習得に至った、とか当時は微塵も考えてません。
当たり前ですがこれは後付け設定どころかこの動画独自の設定と思ってくだされば。
クロゼロ対紅クリザは紅クリザが完勝、1敗もしませんでした。
クロゼロもキャラ的には高性能だと思うのですが、必殺技での切り返しが多くて逆にカウンターをもらうケースが多いです。
対諏訪子戦でも苦労しましたが、これクロゼロの出番になる度にAI製作決定か?

 ストーリー的裏話。
東方ネスツキャラは誰かの殻を被った東方キャラとして作られたかは分かりませんが、自分はあえて逆の発想で行きます。
つまり、東方キャラの殻を被った誰か、で。個人的にはそれでもいいと思うのです。
東方ネスツキャラを出した事で自分が一番好きなタッグペアがすんなり出せるようになります。
これでその10はとても楽しみな事になるでしょう。


 1月31日

 動画追加しました。

 ストーリー的裏話。
MIOMEGAの人は何故月夜見なんて仮面ライダー的に美味しい設定のキャラを使わなかったのだろうか?
どうせならと自分が使ってみる。spiritsツクヨミの設定なら正直無理なんてないし。
しかし仮面ライダーがいないので原作崩壊系キャラなのは否定しません。まあいいか。
イシュタルはどうしても出したかった。気分的に。
あのギルボイスがいいんじゃないか。慢心せずして何が王か!
イシュタル出すならと『アルクェイド』も出してみる。この動画ではアルクェイドは消滅してるし。
ワルクが悲劇のヒロインってのもありかなーとかふとたまに思う次第で。
そして東方ネスツメンバーを出してみる。こんな事も出来てしまうのがMUGENの醍醐味じゃないかと。
クローンゼロを伊達や酔狂で準レギュラーメンバーにしたわけではないのだよ!
これで自分が好きなあのタッグを出す口実が出来た……いやっはー。
え? これウルトラマン動画じゃなかったか? んー……どうだったっけ?

 MUGEN的裏話。
イシュタル対2号ライダーは実は2号ライダーの方がめっさ不利。
多分8対2でイシュタルが勝ち越す。飛び道具乱打には弱いライダーなのでした。
そして志貴&早苗さん対ワルク。これはワルクLv.3だと高確率で倒せます。しかもかなり魅せてくれますし。
けれどLv.4にした途端に圧倒されたりする。Lv.4からもう特殊仕様だし、致し方なし。
2号ライダーならLv.4でも倒せるのに、志貴&早苗さんならイシュタルを9対1で圧勝できるのに。


 1月24日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
今回はその7の最終なので書きたい事は全て書ききりました。
ただエピローグで他のキャラを書かなかったのはさすがに尺の関係上。
今後出番のあるサブキャラはエピローグ省いています(レミリア達は儚月抄と同じなので省略)。
やっとこれで過去話終了。本編に戻れます。
二ヶ月近く宇宙エリアでやっていたので名残惜しいですが、わりきって続けます。

 MUGEN的裏話。
今週最大レベルのAIを立て続けに更新していましたが、実はこの動画を撮影したのがきっかけです。
紫と朱い月共にレベル最大、戦いあったらこんな感じになります。
しかし最近の狂キャラはたまらなく強い。そのおかげで自重しなくても叩かれなくなった。
いい時代になったものだ……(狂性能AIで叩かれてた時代もあったので)。


 1月17日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
おかしい、豊姫をここまでネタキャラにするつもりは一切なかったのだが。
MUGENでキャラがいないからネタに走らざるを得ないのは承知の上でしたが、こんな調子になるとは。
ネタに走っていないキャラは世界観が違う位置にいた場合どのように動くか、を考えて描写します。
結果、『四季』や依姫など多くのキャラはあのように動きました。
実は実際に書いてみるまで大筋以外すぐに変更される可能性が高いから困る。
実際こんなはずはー、なキャラが結構いましたので。
あえて次回予告をするなら、『豊姫、オ☆ノーレ!をする』、『シャア、スペースノイドを独立させる』、『紫、月面戦争の目的を達成させる』の三本立て。
そういえばシエルの事全然考えてなかった、どうしようww

 MUGEN的裏話。
今回もロアはプレイヤー操作。相変わらずへぼな腕で。
AI間に合うかなーとわずかに期待していましたが、いくら⑨氏でも無理でした。
まあ、AD撃てたからいいか。
朱い月は昨日の更新の通りバグが多々あったのでそれを修正してから。
さすがにぶっぱAIなので行動がワンパターンですね……まあいいか、それがいい。
ちなみに新キャラについては今週ノータッチorz
よ、予定では一ヵ月後でありますお代官様ー。


 1月11日

 で、その肝心の動画は後編で終わりませんでしたサーセンorz

 ストーリー的裏話。
なぜかスミレは出したかった。MUGENとはまーったく関係ないんですけれどね。
それどころかその7で登場する面々はこの先出番がないキャラが多数かも。
おかげでそれまでの話とかなり雰囲気が異なるものとなっています。
うーん、自分としてはとっとと終わらせてグラナダ編に移りたいのですが、つい悪乗りしてしまいます。

 MUGEN的裏話。
今回はどうしても入れられなかったので、超苦肉の策を講じてみる。
これで魅せる試合とか完全に噴飯ものなのですが、自分の腕で即興AI製作は無理くさかった。
まあいいや、今回のサムネは今回しか出せそうにないですし。
本当ならこの話で新キャラの披露といきたかったのですが、やる気がゼロだったので延期。
とっても申し訳ない。


 12月28日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
まずい、これ後編で過去話全て完結できる自信が全くない。
これで儚月抄ストーリーにもっていかなきゃならないし、第二次月面戦争も終わらせなければ。
……まさかの四部作コースか、これ?
あとがきを書き始めたのでここに記載する内容がなくなってきていたり。

 MUGEN的裏話。
セブンはまだまだ調整不足感が否めない。まあβ版だからしょうがないといえばしょうがないけれど。
一方、外国ガンダム勢はかなり優秀。なんちゃってAIでもそれなりにちゃんと戦ってくれました。
さて、問題はターンX、結局連絡取る手段が分からず、見切り発車しています。
まあ元々パッチ公開する気は皆無なのでそこまで問題じゃあないのですが、多分。
無論、問題が発生すれば躊躇いなく消します。
さて、あとは次回に向けて依姫を作るか、お茶を濁すか。この正月のやる気にかかってます。
自分は後者に賭けますが。


 12月20日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
今回は第一次月面戦争の話なので、本編とはほとんど関わりが無いです。
その分物凄く好き勝手させてもらいますサーセンww
今回登場する勢力は、『新地球連合』、『エゥーゴ(宇宙UMA支部)』、『ネオ・ジオン』、『月(グラナダ)』です。
正直ジオンという勢力があったかは未定、なぜ地球連邦でも地球連合でもない理由はその7中で語るとします。
技術力に関しては動画で記載したので割愛、その他はその7の間で語るとします。

 MUGEN的裏話。
正直綿月姉妹の改変作業を行う気力がゼロだったので、今回MUGEN試合は無しの方向で作ってました。
で、13分当たりを書いていてふと思いついたネタを早速組み込んでみる⇒おお、わたすわらしい。
AIは突貫で作った割には結構いい出来に仕上がったかと思います。
というか海外ガンダムキャラは性能が高くていいなー。

 次回は今度こそ綿月姉妹の改変作業始めます。
妹は改変自由だからOKとして、姉は改変許可取るところから始めないと。


 12月13日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
アグルはV2がMUGEN入りしているので、元から人類を含めた全ての生命を守ろうとしています。
アグルやオロチを含めてこの動画では地球意思にも様々あり、ガイア諏訪子もそのうちの一人。
なのでガイア諏訪子には現在抑止などを出現させる権限はありません。
ちなみにガンダム世界は出したかったから出しただけなので、多分この話で終了。
次はグラナダ編か月面戦争編に移ります。

 MUGEN的裏話。
キングジョーに判定でも勝利に持ち込むのすっごく苦労した。
今回戦闘が微妙、っていう意見がちらほらありますが、それは自分の操作する腕が伴わない為です。
キングジョーのバリアは飛び道具吸収の代わりに発動時ゲージを消費するので、バルカンで削っています。
ゲージ技使われたらνガンダムにはなす術がない。
あとはバリアの合間を縫って敵に攻撃を仕掛けるだけ。それの繰り返しです。
近寄られるとνガンダムではどうしようもないので離れなければならないのが拍車をかけてます。


 12月5日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
英国支部の暗躍が更に進む。
ちなみにギルティギアが完結していないので、この動画でも落とし所を決めて根本的解決はさせないつもり。
本格的に早苗さんや隊長さんが関わってくるのは物語の後半になりますけれど。
逆に宇宙編は使い捨ての世界観なのにかなりばっちり決めている辺り、無駄な箇所に力入れています。
ν-13を出したのは自分の趣味、そしてHi-νと何らかの形で関わらせたかっただけー。
橙子さんを出したのはココノエが微妙に橙子さんっぽかったから、というだけ。
この二人、物語の軸になっても戦闘面では出番はありません。キャラがいないから。
ちなみに宇宙が現在の世界になった過程については動画にしようか文章にするか、または闇に葬り去るか迷っていたり。

 MUGEN的裏話。
キングジョーしか怪獣や宇宙人を出さないと言ったが、ありゃ嘘だ。
マイリスにも書きましたが、あのお方が搭乗するMSはZZかエピオンかで悩んでました。
考えている設定ではZZはもはや旧型、エピオンが最新機体ですが、あのお方が乗るならZZの方がいいかな、と思ってました。
が、ZZでは動きがもっさりしていてボーグ星人に全く勝てない。フレーム数の時点で負け確定。
てなわけでMUGENでも高性能なエピオンにAIを即席で作って戦わせてみる。
あの高性能宇宙人がここまで完膚なきまでに倒されるとは逆の意味で予想外だったり。
何事もやってみないと分からないものですね……。


 12月2日

 動画追加しました。

 ストーリー的裏話。
宇宙はガンダムの世界を元にしているので、音楽の大半をガンダムのものに変更しています。
技術的にはUC090年とAC195年ぐらい。なのでHi-νやウイングゼロが最高水準といった感じでしょうか。
ちなみに人類側は宇宙歴とアフターコロニーで統一しているので、その他の機体は出てきません。
どんな経緯でこうなったか。おおよそは考えてますが物語の主旨とかけ離れてるので今は割愛。

 MUGEN的裏話。
ヴァイエイトとメルクリウスはデフォステータスが統一して高いので、通常水準まで下がってもらいました。
というかそうしないとサザビーで勝てない。なので動画内の強さを当てにしないように。
リーオーも統一規格なのでデフォステが高いですが、尺の関係上でやはり下がってもらう。
それでも結構長い戦闘になりましたけれど。
サザビーにはAIがないっぽいので、自作で即席に作ってみる。
結構使い勝手のいいシステムや攻撃だったので、これは育てたらかなり強くなりそうです。


 11月14日

 動画を追加しました。今週は金曜を除いてゆっくりできたので、かなりハイペースに更新してます。

 ストーリー的裏話は今回無いです。その5は三部作なだけあってわりと丁寧に作れたので。
MUGEN的裏話。
まず這い寄る混沌氏の怪獣はやはり強い。条件が整わないとウルトラマン達ではまず勝てないです。
ゲージ技が強力なので一発逆転が可能ですが、キングやタロウが出ないと本当に辛いです。
そしてミズチはBOSS-FIGHTより借用、とても強い。禍忌だろうとNEO-DIOだろうと一方的に倒せます。
多分ボス仕様のミルドレッドとどっこいどっこい。……どうやって倒す話に持ってくか?


 11月11日

 動画を追加しました。

 ストーリー的裏話。
コメントにも書きましたが今回キャラが一人歩きした感がただよってます。
フォローは大変そうですが、その分やりがいはあります。
そして思った以上にキャラが動いたので今回の話は三本立てに急遽変更。
とは言っても次回も隊長さんの戦闘ないけれど!
そう言えばどうして諏訪子が二人いるのか全く考えてませんでしたが、今日唐突に思いついたのでそれに決定。
反映されるのは大分後になるでしょうが、後編で複線っぽく匂わせてみます。
オロチの退場は行き当たりばったりの結果。ただしこれで出番終了ではないかも。

 MUGEN的裏話。
動画内ではミルドレッドがかなり禍忌に追い詰められてましたが、AIの設定をかなり落としている結果です。
ボスモードどころかノーマルモードに変えるだけで一方的な試合展開になるのだから、光の聖女強す。
彼女の本気が見れるのはもうちょっと後になる予定です。
次のクローンゼロ登場。2002UM仕様なので色々と有情ですね。
実を言うと対戦成績は四対六で軍配諏訪子だったりします。これはボスモードにしても同じ。
どうやらメルブラ諏訪子、自分が考えていた以上に強くて出来がいいようです。


 11月7日

 動画を追加しました。

 まずはストーリー的裏話。
本当にウルトラマンを呼んでみた、と書いて一体何人の方が分かるでしょうね?
今回から中盤に突入、広げるだけ広げた話を収束に持っていくための整理を開始いたします。
そんなわけで南米のアイツにまずは姿を現してもらう。
蒼き巨人の登場はmuu氏がwipに上げていた時点で構想には入れていました。
が、予想以上にリリースが早かったのでこの辺りで使い始める事に決定。
物語の視点が二転三転する羽目になるでしょうが、ご了承の程を。
しかしこう書いていくと、型月の二次創作から始めた弊害が如実に現れてきてますね。
特に台詞が妙に説明くさい辺りとか理論展開とか。もうちょっと簡潔に書ければいいのですが。
それでは。


 11月1日

 動画を追加しました。

 まずはストーリー的裏話。
アリスが自重しなくなったのはある意味視聴者コメントのせいです。
自重自重の話が出たので更に拍車をかけてみた。シリアスブレイク? 知ったこっちゃねえや。
今回のポイントは神奈子サイドなので、ぶっちゃけ早苗さんサイドはおまけ扱いです。
神奈子サイド、神奈子と諏訪子のやりとりは終盤前に必ずやっておきたかった。
各々がどんな立場で、どんな認識で道を隔てたのかをかなり好き勝手に書かせてもらいました。
あくまでも私事なので、これがどの作品かの公式設定、というわけではございません。
こういったごちゃごちゃした戯言を考えるのはかなり好きなんですが、人間ドラマをその分書けないのがつらい。

 MUGEN的裏話。
ゴリアテ人形は始めから無敵(制限時間あり)なので、怪獣二匹がかませ決定になったのはしょうがない。
神奈子対諏訪子の一戦はとても白熱したものとなり、自分の予測を大きく上回りました。
3R制にしたら更に良くなったでしょうが、ストーリー動画なら1Rでいいでしょう。
最後のガイア諏訪子、あれは自作。赤口(ミシャグジ)はあんなに性能良くないです。
単に見栄えの問題。ラストの坤は赤口(ミシャグジ)を見て一発連想余裕でした。
本格的にこのキャラ製作に着手するかは実のところ未定です。


 10月25日

 動画を追加しました。

 まずはストーリー的裏話。
今回は主に神奈子のターン。よって隊長さんの出番ねぇから!
聖霊庁がらみの会話シーンでは諏訪子のことだけをしゃべらせるはずでしたが、それだけだとシロナをわざわざ呼び出した理由として薄い。
なので前回の話と絡ませる形で光に関しての会話をさせました。
即興にしてはいい出来です。
ちなみに風華の会話シーンは何も考えてない。複線にするかは未来の自分に託す。
そしていよいよ神奈子対諏訪子の戦い。掲示板で意見もらったので、ちょっと次は冒険してみます。

 次にMUGEN的裏話。
毎度毎度ウルトラマンを苦戦させた相手にするとすぐにストックが切れるので、ちょっと間を置きました。
なので今回からの怪獣はちょっと微妙になるかも。
本当ならここに宿命の対決を入れる予定でしたが、尺の関係でこっちの戦闘を前半に回してます。
後半を作る自分、フォロー頼む。


 10月17日

 動画を追加しました。

 まずはストーリー的裏話。
前半とは一転してシリアスブレイクシーンは無し。
さすがに隊長さんがバードンにやられた後にシリアスブレイクはできなかった。
この動画の隊長はミスターじゃなくゾフィーなので。
そして今回早くも黒幕その1が片鱗を見せ始めていたりします。まさかストーリー動画でこいつを使う事になるとは、この海n(ry
ガイア諏訪子は非想天則仕様待ってましたが、キャラが勝手に動いて動画製作しているので戦闘シーンになるとは考えもしなかった。
なくなく理由こじつけて現存の諏訪子を使用する破目に。浅はかなうp主は隙だらけでした。
そして登場、旦那。実は大雑把な構想は考えてても具体的な軸が全くできていないのです。
さすがうp主、最初と最後だけ決めて見切り発車するだけはある。

 MUGEN的裏話。
伊吹川氏の萃香は本当に見ていて楽しい。
世間的には萃香=夫氏なのかもしれないけれど、個人的には萃香=伊吹川氏なのであります。
ドット絵やカットイン絵の微改変、そしてオリジナルスペルなど萃香への熱情を感じるのです。
だからこれからもずーっと伊吹川氏の萃香を応援いたします。
対禍忌戦、ガン逃げAI組み込んだから楽勝で撮影できる、かと思ったらミロカロスの性能が予想外だった。
0F3割1ゲージとか0F4.5割2ゲージとか、おかげで何度か取り直す破目に。
ルカリオはさすがの出来栄え。かなり魅せられそうなので今後も使うかもしれません、キャラのいないシロナに代わって。
対ガギⅡ戦その3、……自作アンノウンハンドの支援が思っていた以上に的確で、結構負けがかさんだりする。
サムネは萃香のミッシングパワー発動のにしようと考えていたのですが、思った以上のものが撮れたのでこれに決定。

 次回予告。
萃香が幻想郷から出て怪獣相手に大暴れ、となれば次に現れるのは、ですかね。
以上です。それではー。


 10月12日

 動画を追加しました。

 掲示板での意見を取り入れ、『強烈なホイホイ+シリアスブレイク』のサムネ(のつもり)をやってみる。
これで本当にホイホイされるかはさておき。

 ストーリー的裏話
今回禍忌が登場していますが、公式どおりKOF2005で死亡済みです。
ではこの禍忌は誰か? バレバレかもしれませんが、ここではあえてふせておきます。
次にアリア。個人的には出したかったレギュラーメンバー三人目。
本当ならイギリス支部で原作に近い形で研究をしているはずでしたが、三人目がどうしても思い浮かばなかったので繰り上げです。
研究者という形でシロナと被ってるかもしれませんが、分野が違うという形でなにとぞ。
最後に萃香。前編では語る事無し。ゲストキャラなので後編で全部しゃべらせます。
萃香ともう一人は是非怪獣動画で出演させたかった次第です。
ちなみに早苗さん、今回かなり暴走気味。妄想での世界征服案はもとより、ポーカーで四回チェンジってなんぞや?

 MUGEN的裏話。
なんだか今回隊長さんがめっさ強くて期待通りの展開にならなかったです。
取り直し27回。前のストーリー動画よりは全然少ないですけれど。
そのおかげで後編は物凄くスムーズに撮影がすみそうでちょっと安心しています。


 10月10日

 製作時間云々より動画にするのとエンコ時間が短いのがいいなー、これぐらいだと。

 ストーリー的裏話。
後半は早苗さんのターン。
本当なら暗躍するガイア諏訪子や調査する神奈子のターンでしたが、タイラントを出現させようとするとこうなった。
ええい、次回です次回。どうせ全13回の構想はまだ全然練れてないんだから。
と、いうわけで今回ちょっとあのキャラの出現を匂わせてみました。無論本来の予定にはない。
ちなみに落とし所は考えてないので、未来の自分に委託してみる。

 MUGEN的裏話。
隊長さんが更新されたので早速タイラントと戦わせてみましたが、勝率二割切りました。
仕方がないのでまたしても自分操作。若干はめに近いかも。
しかし隊長さん動画だと何故忍者画質になるのでしょうかね……?

 自分が嬉しいのは再生数よりコメントの方だったりします。
だってせっかくだから感想は聞きたいのですから。
そんな意味で前回感想メールをいただけたのは歓喜ものでした。
礼にもならないですが、こちらからもマイリス張っておきます。


 10月8日

 動画作ろうとして無理だった件について。
つまり、予定していた内容のたった半分ほどしかできなかった。
それでも15分行ったし、と思ったので上げてみました。この時間ぐらいだと動画製作が非常に早い。

 ストーリー的裏話。
今回はその1より少し前、どうやって諏訪子がオロチを手に入れたか、という話です。
なのでまだやって来ていない隊長さんや事情を知らない早苗さんの出番はなし。
今回のストーリーは前回と違って筋道すら立てずに結末に向けて走っているため、行き当たりばったりだったりする。
とはいえ、全13回を予定しているので早めの回収と解決をしていくつもりです。
ちなみに後編に早くもネタバレを投入予定。

 MUGEN的裏話
本来ならデフォAIの舞織に戦ってもらう予定でしたが、コンボがmovetype=hで判定して始動している事が判明。
つまり、アーマーのオロチ相手では全く歯が立たないわけです。
しょうがないので自分好みのぶっぱAIに改造。あんな感じです。
舞織のHP回復とゲージ無限は名取が補助していたため、という設定なので、二度目はやらないつもりです。
オロチは出番になるたびにAIレベルを上げていくつもりです。


 9月27日

 動画を新たに追加してみました。

 ストーリー的裏話。
今回はかなりやりたい放題です。原作設定何それ美味しいの状態です。
登場人物は自分の好きなキャラをふっていますが、よくストーリー動画で出番があるキャラは使わない予定です。
今回の世界観はウルトラマングレートをベースに大幅改変したものとなっています。
主軸になるのはあくまで守矢一行、早苗さん、諏訪子と神奈子なのですがね。
ガイア諏訪子(仮)とアラヤ諏訪子(仮)の元ネタはロックマンメガミックスより。

MUGEN的裏話。
戦闘の主役は我らが隊長です。ですが世界観に合わせる為にあえてstory0っぽくしています。
隊長さんの偽名は同じ作者の違う漫画の主人公からチョイス。
ちなみに隊長さん、AI戦だとまず敵に勝てなかったので今回はなくなく人工AIです。
まさかとは思いますが、今後ずっと人工AIってわけじゃあないですよね、さすがに。
敵は初っ端から強烈なインパクトを出したかったのでアレをチョイスしています。


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